こんにちは!みなさん☺いかがお過ごしでしょうか?
今回は、アメリカより上陸した英語を学びながら子供の創造性を育むことができるSTEAM教材のご紹介です。
私もそうですが英語と聞いて、苦手意識を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで英語だけではなく、科学と同時に英語を学ぶことができるSTEAM教材があるみたいですので、私と一緒にどんなものなのか見ていただきたいと思います。

STEAM教育とは?

STEAM教育とは、5分野を統合的に学ぶ教育のことをいうそうです。
主にS→科学(Science) T→技術(Technology) E→工学(Engineering) 
  A→芸術・リベラルアーツ(Art) M→数学(Mathematics)
学ぶことで、学んだことを実社会での問題発見や解決に生かしていくための
教科等横断的な学習を推進しているそうです。
また、STEAM教育は「ワクワク」や「ドキドキ」の好奇心を出発点に、子どもたちの得意を育み、他者と体験の中でさまざまな課題を見つけ、クリエイティブな発想で問題解決を創造、実現していくための手段を身につけていくそうです。

どんな物が届くの?

STEAM教材は毎月お届けしてくれるそうです。
毎月お届けしてくれる箱の中身は、実験・アクティビティ・エンジニアリングデザインチャレンジの手引きが書かれたガイドブック(実験ノート)と必要な道具一式が入っているそうです。
コースが2種類あり、ジュニアステミストコース・ステミストコースがあるそうです。

<気になる特長やサービス>

送料について…いずれのプランも送料として別途500円/月(税抜/税込価格:550円)
       を頂戴するそうです。

詳しくは下記バナーをクリック✨↓↓

これをみれば、英語を学ぶことに苦手意識を持っている子も楽しく学ぶことができると思いますので、ぜひチェックしてみてください。

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